針脱毛

光脱毛や医療用レーザー脱毛による脱毛が開発される前は、針を毛穴に差し入れて電気を流すことで脱毛する「針脱毛」という脱毛方法が主なものでした。

この脱毛方法が発明されてから120年も経ちますので、その結果から見ても「永久脱毛」と呼ぶに相応しいもののようです。

熟練の技と経験を必要とされることから、エステでは脱毛士の資格を持つエステティシャンが施術を行っています。

医療機関が扱う針脱毛は「絶縁針」を用いて施術する「絶縁針脱毛」、エステは金属アレルギーに配慮した「ニードル脱毛」と呼ばれるのが特徴です。

「永久脱毛」「毛質や肌色を選ばない」「施術箇所を選ばない」「一本でも脱毛ができる」というメリットが挙げられます。

メラニン色素に反応するのが光脱毛やレーザー脱毛です。

肌色の濃い人に対して施術するのは脱毛が巧くいかないだけではなく、ヤケドのリスクが高まります。

そのような場合でも針脱毛であれば、脱毛ができます。

施術者の技術が未熟であればヤケドのリスクはありますが、技術力が一定以上であれば、重大なヤケドを負わせることがないのが針脱毛の特色です。

しかし時間がかかる、金額的に高いというデメリットもあります。

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併用のオススメ

毛の数は個人差が大きく、施術期間や施術料金は施術する毛の量等によって左右するします。

針脱毛の料金などを見ると凡その金額は書いてあっても、ハッキリした金額が提示されていないと思います。それは施術の特色上「料金はいくら」ということが言えないからなんです。

1時間の施術で「どのくらい脱毛できるか」も、施術者やお客さんの個人差が左右します。

また早ければ上手い脱毛士ということでもないので、ますます言いようがなくなってきます。

1本の毛に対して3秒から6秒ほどの施術時間は必要です。

1分間でいくらという料金設定をしているエステも多いのではないでしょうか。

その料金の提示が、一番良心的ではあるのです。

完全に脱毛しようとすれば、ヒゲだけでも50万から70万位かかる場合もあり、あまりに振り幅が大きいのでかえって消費者は混乱してしまいますよね。

カウンセリングでしか、ある程度ハッキリした金額は出てこないと思います。

しかしこれを光脱毛と併用すると、かなりコストが削減できます。

大きな範囲で光脱毛で減毛し、整える部分だけ針脱毛を使えば、そこまでの金額はかかりません。

そのような使い方をして、きれいな脱毛を実現させるという方法が今では多いのですよ。

腕や手の甲、広範囲になる胸毛やへそ周りなどはザックザック光脱毛で脱毛してもいいと思いますが、完全に脱毛するときには毛色や毛穴の形のせいで光脱毛では脱毛できなかった毛などを針脱毛ですると、自分の理想に近くなります。