とある運送会社の夏の制服とムダ毛

とある有名運送会社の夏の制服に「半パン」が導入されたのは、3年か4年前からだったと思います。

初年度は「ふざけてるの?」だの「私服?」だの言われる声もあり、ドライバーはそれなりに苦労していたということ。

しかし今では定着しつつあり、世の中にも認知されましたね。

導入初年度と次の年までぐらいは強制的に半パンでしたが、今は半パンの人もいあれば通常の長ズボンもいるといった感じ。

しかし「出来れば半パンで統一したい」という意向は、会社側にあるようです。

衣替えの後も長ズボンで勤務している社員に対して「どうして半パンを着用しないのか」という声掛けはしているようなんですよね。

クールビズというか、あらゆる面からエコに貢献しているという姿勢や爽やかということを示したいのだと思います。

とはいえ長ズボンを着用する社員には、それなりの悩みや理由があるわけです。

「怖くて半パンなんかはけない」というわけです。

脚脱毛

においでもクレームが来るのに

ブルーカラーですから、汗もかきます。

汗の匂いには、かなり皆さん気を使っているでしょうし、体臭がきついと自分で分かっていれば尚更気に病んでいると思います。

以前、その会社で「足がくさいから、あのドライバーさんはウチのよこさないで」というクレームが入ったそうです。

かわいそうにそのドライバーは足の臭いがきついのを自分でも知っていましたから、清潔の心がけてもいましたし、色々と試してもいたようです。

何枚も靴下をもって出るということもしていたようで、一日に何度も履き替えていたのだそうです。

それでもそのようなクレームが入り、かなり落ち込んでいいたとのこと。

そんなこともあるので、毛深い人は半パンなんか怖くてはけません。

いつなんどきクレームになるのかわからないじゃないですか。

長ズボンを履いていて会社から「出来れば半パンで」と言われることより、お客様から「脛毛が」なんて言われる方がツライでしょうね。

そんなことならばお手入れすればいいのに、と言われるでしょうが、早朝から夜遅くまで働いていれば、シェーバーなんかでお手入れする時間も惜しいぐらい疲れているはずです。

「出来れば脱毛がしたい」と言っていましたが、全部ツルツルにするのには抵抗があるというドライバーさんも多いようです。