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習字書道についての記事の続報です。
この習字書道を行うために必要な書道用品についてあれこれと調べてみると。
・筆
筆の産地で有名なのが広島県にある熊野の筆があります。
熊野は広島市の東部の山間部に入ったところに位置し、その筆の種類は習字書道だけでなく、女性の化粧に使う化粧筆なども作っていて近隣市町村には内職で筆の先っぽを組み立てる人が多くいます。
・硯
硯は天然石のものが良質なようで、国内では中国・四国地域、そして関東・東北地域にその天然石の発掘場所があります。
硯は、中国の端渓硯というものが有名です。
・墨
墨は固形墨とボトル入りの墨汁というものがあります。
固形墨は、木材を燃やした煤と動物の皮を煮た時にでる”にかわ”をこねて、混ぜて固形上にしたもので、職人さんのハンドメイドのものはかなりの高額なものもあります。
・半紙
半紙には安価なパルプ半紙から高価な手漉きの和紙や、機械で漉く和紙などもあります。
一般的には、安価なパルプ半紙が使われています。
・その他
文鎮
文鎮は半紙を押さえるために使う重しで、長細いものや円形のものもあり、その材質は鉄やステンレス製のものが一般的です。
・筆ぺん
今では、手書きの年賀状だけでなく、パーティなどの会場の受付などでもこうした携帯でき、墨も本体を摘む事で筆先に墨汁が染み出る方式のものが主流です。
色は、黒の他、朱色が一般的です。
朱色は陰陽道を一躍有名にした陰陽師が魔除けのために使用する場合がある。
・般若心経の写経用に台紙と枠つきの専用用紙というものが市販されている。
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